インド映画『プレーム兄貴、王になる』公式サイト » Story


面倒見が良くて、曲がった事が大嫌い、周囲からアニキと慕われる下町の貧乏役者のプレーム(サルマン・カーン)の願いは、憧れのマイティリー王女(ソーナム・カプール)に一目でいいから出会う事。王女が、婚約者のプリータムプル王国のヴィジャイ王子(サルマン・カーン:二役)の王位継承式にやってくることを聞きつけたプレームは、相棒のカンハイヤ(ディーパク・ドブリヤル)と出かけたプリータムプルの街中で、王子の家来にスカウトされる。
なんと、王子のヴィジャイは、継承者争いの暗殺事件に巻き込まれ意識不明。
そしてプレームと王子は瓜二つだったのだ!

4日後に迫る王位継承に向けて王子の替え玉に仕立てあげられたプレーム。
しかし、尊大で頑固な王子の性格が災いして、フィアンセのマイティリー王女はすっかり王子に心を閉ざしていた。さらに、異母兄弟だらけで複雑な王家の弟妹との関係も最悪で、二人の妹たちからは、話をすることも拒絶される始末。
しかも、弟のアジャイ(二―ル・二ティン・ムケ―シュ)は、配下のチラグ(アーマーン・コーリ)と共謀して密かに王子の命を狙う暗殺事件の張本人だった。

はじめは大人しく王子を演じていたプレームだったが、問題だらけの王室の内情を知り、次第に下町育ちの本領を発揮。真っすぐな心で、頑なな人々の心を溶かしていくが、そんな中、王位を狙うアジャイたちの魔の手が迫っていた…